オーアン輪郭形成 頬骨中顔面縮小手術:失敗した頬骨手術後に広がった顔、非対称矯正で小さく立体的な顔を取り戻す
以前の頬骨手術後、かえって広がり大きくなった顔
ある日、一人の患者様が私の診察室を訪れました。第一印象から顔全体が広く見え、頭部まで大きく見えるような印象でした。カウンセリングを始め、患者様のお話を聞くと、すでに他院で頬骨縮小手術を受けられたとのことでした。しかし、手術後にかえって顔がより平坦になり、頭部がさらに大きくなったように感じるという悩みを打ち明けられました。
患者様のCT写真を確認したところ、以前の手術で45度頬骨部位を縮小していましたが、その結果、顔の後方と前方の中顔面部位が相対的に広がり、顔全体がより平面的で大きく見える印象を与えていました。これは、単に頬骨の一部を縮小することが顔全体のバランスにどれほど大きな影響を与えるかを示す事例でした。
誤った眼窩骨(目の骨)縮小手術の危険性
カウンセリング中、患者様は「目の周りの骨を減らして目を大きくできる」という話を他院で聞いたと話されました。実際に日本や国内の一部病院では、眼窩骨(目の骨)を切って目を大きくすると宣伝している場合があります。しかし、これは非常に間違った方法であり、私が見る限り詐欺に近い危険な手術方法です。
- 目が小さくなる逆効果:眼窩骨を切除すると、かえって目が小さくなる可能性があります。目の周りの骨を減らすと目が大きくなるのではなく、目を支える構造が弱まり、目が陥没したり小さく見えたりすることがあります。
- 顔面比率の歪み:中顔面全体の比率を考慮せずに眼窩骨だけを縮小すると、顔の上部よりも下部が広くなり、顔のバランスが崩れ、目がさらに小さく見える結果を招く可能性があります。
- 機能的問題の発生:眼窩骨は目を保護する重要な役割を果たします。この部位を無理に触ると、視力低下、眼球運動障害など、深刻な機能的問題が発生する危険性があります。
視覚的に目を大きく見せる正しい方法は、眼窩骨を縮小するのではなく、中顔面全体を眼窩骨よりも相対的に小さくして顔の比率を変えることです。このような基本的な解剖学的知識と美学的原理を無視した手術は、患者様に大きな不満と副作用をもたらす可能性があります。
オーエン医院の頬骨中顔面縮小術の目標:立体的でバランスの取れた顔
オーエン医院では、患者様の以前の手術の問題点を正確に診断し、顔全体の調和を考慮した再手術計画を立てました。手術の主要な目標は以下の通りです。
- 中顔面縮小: 広がった中顔面を効果的に縮小し、顔の幅を狭め、立体感を際立たせます。
- 頬骨の再配置および固定: 45度頬骨部位の骨を正しい位置に再配置し、しっかりと固定することで、顔の輪郭を改善します。
- 顔面非対称の矯正: ひどかった頬骨の非対称を両側とも一直線に合わせ、バランスの取れた顔を作り出します。
手術は3D CTを通じて精密に計画され、以前の手術で半分しか残っていなかった頬骨の角度を再調整し、顔全体が小さく立体的に見えるようにデザインしました。
手術結果:半分以上縮小された中顔面と改善された非対称
手術後、患者様の3D CT写真を確認したところ、中顔面が半分以上縮小され、顔の幅が著しく狭くなっていることが確認できました。また、ひどかった頬骨の非対称も両側が完璧に一直線に揃えられ、改善されました。頬骨は完璧に結合し、安定した状態を維持していました。
患者様は手術後、鏡を見て「本当にきれいになった!」と満足感を表現されました。以前よりもはるかに立体的で小さくなった顔、そしてバランスの取れた輪郭に大変喜ばれました。これは単に骨を減らすだけでなく、顔の黄金比率と立体感を考慮した精巧な手術の結果です。
オーエン医院は、患者様一人ひとりの顔を深く理解し、以前の手術の問題点まで正確に把握して最適なソリューションを提供します。単に骨を削るだけでなく、顔全体の調和と美しさを取り戻すことが私たちの使命です。
オーエン医院 オ・ミョンジュン院長 | 最終確認 2024-05-23
