平坦で広い頬骨を、立体的な童顔へ変化
こんにちは、オーエン医院のオ・ミョンジュン院長です。今回の症例は、以前に頬骨手術を2度も受けられたにもかかわらず、依然として平坦で広く見える顔立ちにお悩みだった患者様のお話です。特に横顔が平面的に見えるため、写真を撮ることに大きな負担を感じていらっしゃったそうです。
患者様のお悩みと精密診断
患者様は、正面から見ると比較的良好に見えるものの、側面から見たときに頬骨部分が広く平坦に見える点を最大の不満として挙げられました。過去2回の頬骨手術により、骨が過度に削り取られた状態であり、これにより顔がむしろ平坦になり、立体感が失われたことが問題でした。私は患者様の顔を詳しく診察し、単に頬骨をさらに縮小するのではなく、顔全体の立体感を活かし、自然で調和の取れた顔立ちを作ることを目標としました。
「横からの角度で顔が平坦に見えるのは…ここが平たくて広いからだ。削りすぎたからだ。2回も縮小したじゃないか。削って磨くから、顔がどんどん平坦になっていくんだ。」 「縮小が目的ではなく、顔を立体的に変えることが目標!」
オーエン医院の中顔面頬骨縮小手術計画
患者様のCT写真を基に、頬骨の構造を綿密に分析しました。既存の手術により骨が過度に切除されていたため、単に骨をさらに縮小する方法では満足のいく結果を得ることは難しいと判断しました。そこで私は、中顔面頬骨を内側に集めながら、同時に前頬骨のボリューム感を活かし、顔全体に立体感を与える「中顔面頬骨縮小手術」を計画しました。
- 既存に広く開いていた頬骨を内側に移動させ、顔の幅を縮小します。
- 前頬骨部位のボリュームを自然に活かし、平坦だった印象を改善します。
- 骨を再配置することで、顔のラインを滑らかに繋げ、立体的な輪郭を形成します。
手術後、顔が小さくなるのはもちろんのこと、目もより大きく見え、全体的に人形のようなイメージを得られるだろうと説明しました。患者様もカメラの前で自信を持って写真を撮りたいという願いを明かされました。
手術後の経過:1週目と3ヶ月目の驚くべき変化
手術後1週目
まだ腫れが残っている状態でしたが、顔がはるかに小さく、若々しくなったという印象を受けました。特に以前の平坦で広い感じがなくなり、顔に自然なボリューム感が生まれ始めました。
「本当にきれいになったね〜若返ったのわかる?すごく小さくなって〜可愛らしくて若くなったよ。前はすごく平坦だったじゃない。もうちょっとふっくらしたのわかる?それはね、私が骨を引っ張り出したからだよ。こうやって骨を引っ張り出したんだ。こう開いていた平坦な頬骨を、こうやってくっつけたんだ。完璧にくっつけたよ。目もすごく大きくなった。人形の顔になっちゃったね。」
手術後3ヶ月目
腫れが完全に引き、顔の輪郭がはっきりと定着しました。患者様は鏡を見て「顔が本当に小さくなった」と大変満足されていました。周囲からも顔が小さくきれいになったとよく言われるそうです。以前の平坦だった側面ラインがなくなり、顔全体が立体的に変化し、より生き生きとして若々しい童顔が完成しました。
また、手術後には肌の弾力のためにウルタイトとチタン施術を併用し、肌をよりしっかりと密着させるアフターケアも行いました。これは手術効果を最大限に引き出し、より滑らかな顔のラインを作るのに貢献します。
オーエン医院の顔面輪郭哲学
オーエン医院では、単に骨を削る量的な縮小に集中するのではなく、患者様一人ひとりの顔の構造と比率を考慮し、最も理想的で自然な立体感を作り出すことを最優先に考えています。今回の症例のように、過去の手術によって生じた問題点まで正確に診断し、これを改善して患者様が本当に望む美しい顔を見つけ出すことが私の目標です。
オーエン医院 オ・ミョンジュン院長 | 最終確認 2026-05-23
