こんにちは、オーエン医院のオ・ミョンジュン院長です。本日は、頬骨・中顔面縮小手術後の経過確認のためご来院された患者様の事例をご紹介したいと思います。患者様は手術前、頭部が大きく中顔面部が広いため、顔全体が大きく見えるというお悩みをお持ちでした。当院では、患者様の顔のバランスと調和を考慮し、頬骨・中顔面縮小手術を行いました。
手術後の経過確認と変化
手術後約1ヶ月が経過した時点で、患者様の腫れは80~90%程度引いていました。初期には腫れにより顔の形の変化が明確に現れないことがありますが、時間が経つにつれて徐々に自然なラインが現れてきます。
患者様は手術前のCT撮影結果で、頭部に比べて中顔面部が広いという特徴が見られました。しかし、手術後のCTで確認した結果、中顔面部がはっきりと縮小され、顔全体のサイズが小さくなったことが分かりました。患者様ご自身も鏡を見て満足感を表現されました。今では頭部よりも中顔面が小さくなり、はるかに小さく立体的な顔になりました。
さらに小さく調和の取れた顔のための追加ケア
患者様は現在の結果に満足されながらも、顔をさらに小さく、より滑らかにしたいというご希望をお持ちでした。そこで、私はいくつかの追加的なケア方法をご提案しました。
こめかみボトックスと顎の運動の重要性
顎の筋肉の発達によりこめかみ部分が目立つ場合、こめかみボトックス施術が役立つことがあります。ボトックスは筋肉の動きを一時的に抑え、顔のラインをより滑らかに整える効果が期待できます。また、手術後の回復過程で顎関節の柔軟性を維持し、顔面筋肉のバランスを整えることが重要です。
顎の運動は、単に口を開けるだけでなく、顎関節の動きを滑らかに、そして長く行うことが重要です。誤った方法で顎を動かすと、かえって筋肉に負担をかける可能性があるため、正しい方法を習得することが重要です。
- 顎をゆっくりと前に突き出す動作を繰り返します。
- 顎を左右に大きく動かし、ストレッチします。
- 口を最大限に大きく開けた状態でしばらく維持します。
- 手でこめかみ部分を優しく押し、ストレッチするのも効果的です。
これらの運動は、継続して行うことで顎関節の健康にも良い影響を与え、顔のライン管理にも貢献できます。
肌の弾力改善のための施術併用
手術後、顔のボリュームが減少することで肌の弾力が低下するのではないかと心配される方もいらっしゃいます。そのような場合には、ウルセラやサーマクールのようなリフティング施術を併用することをお勧めします。これらの施術は、肌のコラーゲン生成を促進し、肌をより弾力のある健康な状態にし、顔の縮小効果を最大化するのに役立ちます。
顔面輪郭手術は、骨を扱う繊細なプロセスです。手術と同じくらい重要なのが、個人に合わせた継続的なアフターケアです。患者様が満足のいく結果を得て、健康に回復できるよう、最善を尽くしてサポートいたします。
当オーエン医院では、患者様お一人お一人の状態を綿密に診断し、手術計画からアフターケアまでオーダーメイドのソリューションを提供し、最良の結果を導き出すために努力しています。ご不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。
オーエン医院 オ・ミョンジュン院長 | 最終レビュー 2026-05-23
