頬骨再手術:眼窩骨より突出した頬骨、骨が少ない状態で片側1.5cmずつ計3cm縮小
オーエン医院を訪れたこの患者様は、既に両顎手術と輪郭3点手術を2度も受けられていたにもかかわらず、顔の横幅について深い悩みを抱えていらっしゃいました。特に、眼窩骨より突出した頬骨と、全体の頭部の幅に対する不満がありました。以前の手術により骨が大幅に減少した状態であったため、3度目の再手術にはより慎重なアプローチが必要でした。
以前の手術の限界と再手術の必要性
患者様は、顔の横幅を最大限に縮小したいという明確な目標を持って来院されました。カウンセリングの過程で、オ・ミョンジュン院長は、既に2度の大手術により顎と頬骨部位のボリュームが相当部分減少していることを確認しました。しかし、依然として解決されていない問題があり、それが「頭部」と呼ばれる側面頬骨部位の幅でした。この部位が十分に縮小されなかったため、顔が依然として広く見える印象を与えていたのです。
3D CT分析による精密診断
正確な診断のため、3D CT撮影を行いました。CT画像は、患者様の顔の骨の状態を詳細に示しました。以前の手術により骨がほとんどない状態であり、さらに30個にも及ぶ固定ピンが埋め込まれている様子も確認されました。特に、以下の問題点が特定されました:
- 眼窩骨より外側に突出した頬骨
- 骨が後方に押し込まれ、全体的に平坦に見える顔の形
- 以前の手術過程で発生した「仮骨」(偽骨)の残存
これらの複合的な問題は、一般的な頬骨手術では解決が困難な、難易度の高いケースでした。
頬骨再手術の核心:骨の再配置と仮骨除去
オ・ミョンジュン院長は、患者様のCT画像を見ながら、突出した頬骨を眼窩骨のラインに合わせて内側に移動させ、後方に押し込まれて平坦に見える顔を前方に引き出し、立体感を出すことに重点を置きました。特に、既存の埋め込まれていたピンを除去し、偽骨である仮骨をきれいに除去した後、新しいピンで骨を強固に固定する過程を経ました。この過程で、各側面頬骨を約1.5cmずつ、合計約3cm内側に移動させ、顔の幅を著しく縮小することを目標としました。
手術後、患者様は鏡を見て驚きを隠せませんでした。
「確かに何かが違います!これが3回目の手術ですよね。2回目の手術の時はこんな感覚はありませんでした。本当に完璧です!」 と、以前とは全く異なる変化に満足感を表現されました。顔の幅が縮小されたことで、二重あごも一緒に改善されたようだという肯定的な反応もありました。
驚くべき変化:片側1.5cmずつ計3cmの幅縮小
手術結果は、3D CT画像でも明確に示されました。突出していた頬骨が眼窩骨のラインに合わせて自然に内側に入り、後方に押し込まれて平坦だった顔の輪郭が前方に引き出され、立体的なラインに改善されました。既存のピンが除去され、新しいピンが内側にきれいに固定されている様子も確認できました。これらの変化により、患者様は顔がはるかに小さく、シャープになった効果を得られました。院長は「これでなぜ顔が拳サイズになるのか分かりますよね?」と、患者様の満足のいく変化を共に喜びました。
このように複雑な再手術ケースにおいても、精密な診断と熟練した技術を通じて、患者様の長年の悩みを解決し、安全かつ満足のいく結果を導き出すことができました。
オーエン医院 オ・ミョンジュン院長 | 最終確認 2026-05-23
